高崎です

日々のあれこれを書けるときに書きたいように書いていきます

社会学ってどんな学問? 『面白くて眠れなくなる社会学』を読みました

 どうも、高崎です。

 

 今回は『面白くて眠れなくなる社会学』を読み終えたので感想文を書きます!

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 本書は社会学という学問の面白さを知らない人に向けて書かれたものです。また、社会学で取り扱っているのはこんなお話だよ! という具合にいくつかのキーワードを選出して専門用語を極力使わず、かみ砕いて説明されている社会学の入門書です。

 

 つまり、高崎のような門外漢に向けて書かれた本ということですね(笑)

 

 本書を読んで分かったのは、社会学とは、この世界はどんな風になっているかを深く考える学問だということです。例えば、本書の帯部分にも書かれている、「結婚」について説明しろと言われたら、おそらく誰でも説明できると思います。結婚とは愛し合う二人が「ずっと一緒にいようね」っていう約束をすることだよ、みたいな感じになると思います。

 

 じゃあ、それは社会的にはどんな意味があるの? どうして、そんなことをするの? そもそも、どうしてそんな仕組みが生まれたの?

 

 っていう具合に深く考えて、社会のルールを探るのが社会学なのだという風に高崎は考えました!

  

 本書の特徴として、専門用語を極力使わず、使ったとしても分かりやすいようにその言葉をかみ砕くことで、社会学に対して「難しく考えないでいいんだよ」、「みんなの社会にある馴染み深いものを取り扱う学問なんだよ」というような著者の読者に対する配慮が伺えました。

 

 それでも、途中なんだか読みづらいなと思う箇所もあったのですが、読み進めていると著者の文章の癖みたいなものも分かってくるので、全体としてそこまで気にならなかったです。

 

 高崎は本書を昨日の昼頃から読み始めて、今日の昼前には読み終えていました。人によって読むペースは違うので何とも言えませんが、相当読みやすい本だと思います。

 

 本書を読み終えた感想として、社会学は哲学的な要素が強いのかなと思いました。多くの人は社会で生きているのに、その社会の仕組みを上手く説明できなかったりします。これは深く知らなくても生きていけるからだと思います。しかし社会学ソクラテスよろしく「無知の知を知れよ」と歩き回っているように感じました。確かに社会の仕組みを深く知らなくても生きてはいけるけれど、それを知ることはより賢く、社会を生きやすいものにしてくれるのだと社会学は教えてくれているのだと思いました。

 

 とまあ、色々書きましたが独自解釈が強すぎていけませんね(笑)

 

 書く前に社会学の定義について一つ調べるべきだったかなと思い始めています(-_-;)

 

 なので、社会学について一切の知識を持っていない高崎の場合はこう考えるんだなと優しく受け取ってくれると嬉しいです(汗)

 

今回読んだ本

『面白くて眠れなくなる社会学』 2014年12月4日 

株式会社PHPエディターズ・グループ

著者 橋爪大三郎